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640件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2015-04-15 第189回国会 衆議院 法務委員会 第7号

また、最高裁で作成、配付しておりますパンフレットやDVD、あるいは各家庭裁判所が独自に作成いたしました質問応答、QアンドA集などを利用いたしまして、成年後見制度の利用を検討している方にわかりやすく手続を説明するように努めているところでございます。  いずれにいたしましても、裁判所としては、引き続き、成年後見制度につきまして利用しやすい手続となるよう工夫を続けてまいりたいというふうに考えております。

村田斉志

2008-05-27 第169回国会 参議院 法務委員会 第12号

質問応答主義転換をいたします。簡単な告知書に迷いながら書き込む状況というのは改善されますが、聞き手、営業職員であったり代理店側の質の向上も、ちゃんと、記載内容とか記載方法、それから告知重要性について、こういったものについて基本的な理解を持っている方に聞かれないと、やはり私は同じようなことが生じるのではないかというふうに思っております。  

原早苗

2008-05-22 第169回国会 参議院 法務委員会 第11号

その結果、この不払に対処するために、例えば告知義務につきまして、自発的な申告義務から重要な事項のうち保険者告知を求めたものについて告知すれば足りるという質問応答義務に改めました。それから、保険募集人による告知妨害等があった場合には、保険会社の方から告知されていないじゃないかということで契約を解除するということはできない、告知義務違反理由にする契約解除はできないんだということも定めました。

倉吉敬

2008-05-22 第169回国会 参議院 法務委員会 第11号

それから、また法務省の方にお伺いしたいと思いますが、先ほど保険金の不払問題のときにお答えをいただいたように、質問応答義務へ改めることになったということでございますが、そうしますと、質問自体があいまいだとまたこれ意味がない、なくなってしまいますので、質問事項が明確である必要があると思いますが、これについてはどんなふうにお考えでしょうか。

森まさこ

2008-04-22 第169回国会 衆議院 法務委員会 第10号

質問応答義務に変更されたからといっていたずらに質問をふやすということではなくて、正しく告知いただけるように、一つ一つ質問がわかりやすいものになっているかどうかということについて、あくまでお客様の視点に立つことが重要であると考えております。そういう視点から取り組んでまいりたいと考えております。

筒井義信

2008-04-22 第169回国会 衆議院 法務委員会 第10号

大口委員 自発的申告主義から質問応答義務に変更したということで、これが契約者に過度の負担にならないように、やはり危険における重要な事項ということについてわかりやすく、そしてまた後で問題が起きないようにやっていかなきゃいけない。そういう点では、生保また損保、そして共済の各業界の方々、いろいろと検討されておると思います。  そこで、この決定につきまして、生保損保からお伺いしたいと思います。

大口善徳

1992-03-26 第123回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

この問題をめぐっての幾つかの質問応答もございましたけれども、この問題についての日本政府の説明というのは、理解を得る努力をやるということになっています。言いかえれば、理解がないから不安を持っているんだというのが日本政府認識のようです。  それじゃアジア諸国批判、これは本当にPKOについて理解がないところから出ているのか。

吉岡吉典

1991-09-17 第121回国会 参議院 厚生委員会 第4号

しばしば質問応答の中で答えられましたのは、高齢化社会の安定的な財源として必要不可欠であるという一項目が入っております。これがむしろ非常に重要なポイントではなかったか、こういうふうに思います。そして強行導入されたのが消費税であったと私たちは記憶しているわけであります。  高齢者にとりまして健康というのは最優先の課題でございます。つまり待ったなしであります。

高桑栄松

1988-02-19 第112回国会 参議院 予算委員会 第2号

宮澤喜一君) そのようなことは一切ございませんし、また根回しのきくようなお方でもいらっしゃらないわけでございまして、私拝見をしておりますと、今度の公聴会目的ができるだけ国民全体から、昨年のこともあり、こういう状況になって、国民が自由に考えておられることを言っていただき、またそれを聞いて帰りたいというのが公聴会の基本的な目的だと伺っておるものでございますから、小倉会長としては、その公聴会のときの質問応答

宮澤喜一

1986-05-15 第104回国会 参議院 内閣委員会 第8号

そこで、今そういう既存体制あるいは既存の法律でやってきたというものをここで安全保障会議という機構、体制をつくって、そしてやらなければならぬという理由が、今までの御質問、応答を聞いておりまして、また会議録を読みましてもどうしてももう一つ納得ができない。あるいはそのほかの、ここに挙げられないほかのいろいろな理由考えておられるのかなとも思うんですよ。  

内藤功

1984-03-10 第101回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

だから私は、こういう委員会などというものも、官僚が答弁で出るとか――イギリスなんかで原則としては議員質問応答の中には官僚は、役人は入れません。原則として役人を入れません。そして、真剣に議員が討論をして、その討論したものは直ちに速記録になって次の日ずうっと国民に流されて、それで国民批判をすぐ受ける。

小林進

1983-02-23 第98回国会 衆議院 法務委員会 第2号

かような前提に立って先ほどの質問、応答の経緯を熟読していただければありがたいと思いますけれども、かくかくの文書が存在するかどうか、いかに書いてあるかどうかということだけで私は何ら偏見を持っての質問ではなかったという主観的認識でありますが、これが異なっているとすれば、私の不勉強のいたすところでやむを得ませんけれども、少なくともそのような主観のなかったこと、そういう姿勢でもって質問したのでないことは、議事録

熊川次男

1983-01-20 第98回国会 参議院 決算委員会 第2号

私 は、事務当局の苦心を知っておりましたから、国務大臣としては、来年度の予算編成上大事なことでありますから、御賛成いたしましょう、しかし、それは貸し付けであり、お返し願うということ、そして運用に支障がないというふうなことだけはしっかりしていただきたいと、こう申し上げたことでありまして、こういう機会に皆さん方からこうした質問応答を通じて、むずかしい時代というものと、この自賠責関係の将来の大事な確保についての

長谷川峻

1982-04-13 第96回国会 衆議院 社会労働委員会 第7号

先生との質問応答があって初めていろいろと内容がわかったわけでございます。これは私の勉強不足をおわび申し上げますけれども、何さま勤労者財形制度をつくって持ち家をするのにどうしても必要であるということから考えたことが一つ。  もう一つは、従来、退職をして財形制度をやめた場合に、貯蓄に対しての利子に課税するということを大蔵省が言うておったのです。

初村滝一郎